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個人のためのインテリジェンス

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個人のためのインテリジェンス

 もともとインテリジェンスという言葉は、国家安全保障や軍事行動の為に使用されていました。その国家の最小構成単位は個人および家庭です。
 日本で、個人や家族が安全平和に暮らせるよう、個人と家族のためのインテリジェンスが必要な時代になっていると考えます。

 以下に掲げる項目が、今日の個人や家族のために必要な課題になっていると思います。

1.ご家族が良好な関係を維持し、絆を強めていただく

2.家族のさまざまな記録を大切に保管していただく

3.非常事態を想定し家族のために備える

4.汚染食品など、健康被害が懸念される情報を知っていただく

5.自然災害や、テロ・暴動・戦争などの懸念情報を知っていただく

6.国際社会の動向や懸念情報を知っていただく

 インテリジェンスの専門家が、現在の日本におけるインテリジェンスに対して、どのような評価をしているかを、以下にご紹介します。
 

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 「イ ンテリジェンス」とは文字通り「知性」を意味する。それが国際政治の場で用いられる場合は、「情報」、「情報組織」などの意味にもなるが、基本的な意味合 いは「国家の知性」と考えて差し支えないだろう。ここでいう「国家の知性」とは、「国益のために情報を収集・分析し、それを指針として政策や戦略のかたち で利用する能力、そして情報を漏らさないようにする機能」である。
 日本はいまだインテリジェンス大国とはいえない。我々が常に憂慮しているのは、「なぜいつまでたっても国家的なインテリジェンス・コミュニティが整備されないのか」という課題についてである。
 
(「世界のインテリジェンス」あとがきより抜粋・小谷 賢)

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 近年、 わが国においても、「インテリジェンス」への関心が急速に高まっており、さまざまな角度からの議論も活発になってきました。二十一世紀の世界において、日 本という国が生きてゆくためには何が必要とされているか、という大局的な視点から、ようやく「本来の関心」が広がりつつあるように見えます。
 インテ リジェンスという分野は、ともすれば不確かな事実に基づいて興味本位の議論がおこなわれやすい分野ですが、今日、欧米先進諸国では、このインテリジェンス という分野についても、かつては考えられなかったような政府による大胆な情報公開がおこなわれるようになっています。とりわけ冷戦終焉後の十数年間の変化 には、まことに目覚ましいものがあります。それゆえ、今日ではこの分野でも、しっかりとした学問的研究に基礎をおいた議論や著作が可能となっています。
 そのため、政治家や一般国民のインテリジェンスについての知識と理解、すなわち「インテリジェンス・リテラシー」が深まっていかなければなりません。
 
(「世界のインテリジェンス」まえがきより抜粋・中西輝政)

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